年商20億円、協賛金は10億円
大阪・関西万博では、10億円以上の協賛金を支払うスポンサー企業を、スーパープレミアムパートナーと呼ぶ。そこに並ぶのは、日本生命保険(大阪市)、ロート製薬(同)、カプコン(同)、TIS(東京都新宿区)といった大企業ばかりだ。売り上げにして2桁、日本生命に至っては3桁の差があるサイエンス(同)が、そこに名を連ねている。
万博会場にミライ人間洗濯機を展示するサイエンスがスーパープレミアムパートナーになったきっかけは、2018年に2度目の万博開催が決定した直後、大阪府・市が行ったアンケート調査に端を発する。万博に興味を持つ企業を探すよう指示を受けた広告代理店の担当者が、青山恭明会長にそのアンケートを手渡した。




