営業から管理まで一気通貫
不動産業界向けの業務支援システム「カクシンクラウド」を開発しているワークデザイン(鳥取県米子市)は7月1日、新機能「KAKUSHIN(カクシン)送金パッケージ」の提供を開始した。
カクシンクラウドは、「Salesforce(セールスフォース)」を基に開発した賃貸不動産特化型の顧客情報関係管理(CRM)システムだ。賃貸仲介や管理、売買、修繕に関する案件をまとめ、業務の進捗(しんちょく)状況を確認することができる。導入企業は案件の進捗状況や売り上げデータを参考に、社内の業務改革への活用が可能だ。
今回リリースしたKAKUSHIN送金パッケージでは、送金業務に伴い発生する、契約者・入居者への請求に対する入金データを案件情報として可視化した。送金業務を案件として管理することで、請求に対する入金データの消し込みや送金明細書・解約精算書の出力などを、カクシンクラウドで管理している営業活動から一気通貫でつないでいく。




