豊富なデザイン、省施工が特徴
建材メーカーの東リ(兵庫県伊丹市)は、賃貸住宅フェア2025大阪で新商品「クラシアルタイル」を展示する。
同商品は塩化ビニール樹脂のリフォーム用の床材で、厚さが2.2mmと薄く、既存の床の上から貼ることができる。カッターで切り込みを入れられ加工しやすい点や粘着性の接着剤を使えることで、施工者の技術力に左右されにくい省施工を実現する。
また表層には紫外線(UV)樹脂コーティングを施しており、汚れにくく、美観を保つことができる。
色や質感、サイズのバリエーションが豊富で、30種類のアイテムをそろえている。木目色が17色ある。サイズは幅152.4mm、長さ914.4mm、石目調の場合、サイズが幅152.4mm、長さ914.4mmの長方形で9色と、457.2mm × 457.2mmの正方形で4色用意する。
クラシアルタイルの見本。バラエティに富むカラー展開だ
価格は1㎡あたり4345円(税込み)。営業企画部の伊勢亜衣莉氏は「既存の商品では1㎡あたり5000円以上となるため、同商品はお求めしやすい材料価格でコストパフォーマンスに優れる商品だ」と話す。
同商品の施工後のイメージは、同社の公式ホームページにあるシミュレーションツール「Image Fit(イメージフィット)」で確認することができる。
(2025年11月17日12面に掲載)




