業務効率化システムを開発し提供するIHA(和歌山市)は、初めて出展した。オーナー向けには物件情報や収益状況などをクラウド上で一元管理できるシステムを、仲介会社向けには入居者情報から契約書や重要事項説明書を手軽に作成できるシステムを案内した。中小企業でも導入しやすい内容だ。
システムの周知を目的とし、商談ベースで10件の目標を掲げた。対面で個別に接客したこともあり、初日は3件の見込み客を獲得した。大阪府や京都府を拠点にする不動産会社と自主管理オーナーだ。
辻彰太社長は「使いやすさと、導入コストが従来の4分の1程度で済むことを説明すると、関心を持ってもらえた。導入意欲の高い見込み客と出会えたのは大きい」と話す。
(2026年1月26日7面に掲載)




