入居率向上や長期入居に寄与
越野建設(東京都北区)が展開する「音楽マンション」が好調だ。2026年に竣工した東京都世田谷区と渋谷区の2物件はいずれも入居開始前に満室となった。楽器演奏が可能な賃貸住宅で、募集開始直後から問い合わせが相次いだという。
人気の背景には、同社が進めている「ファンづくり」に向けた取り組みがある。その核となっているのが「音楽マンション倶楽部」だ。音楽マンション俱楽部は入居希望者に、メールや「LINE」を通じて音楽マンションの魅力や物件情報の配信を行うサービス。物件情報が公開される以前から、継続的な情報発信により、音楽マンションへの入居を希望する層を醸成する。





