受講料の助成、最大75%
不動産会社の業務支援サービスを展開するClassLab.(大阪市)が、オンラインAIスクール「ホリエモンAI学校ClassLab.校」を開校した。堀江貴文氏が主催する「ホリエモンAI学校」のコンテンツと、同社が作成する不動産実務に役立つカリキュラムにより、AIを活用できる人材育成を目指す。
ターゲットはAI活用未経験者だ。30〜60分の動画を、約250本用意する。「ChatGPT」「Gemini」など、主要な生成AIの使い方、業務を効率化する自動化ツールの作成、使用法まで学べる。
特徴は充実した伴走体制だ。疑問をチャットで講師に相談できる。月に1回、オンラインの定例ミーティングを実施し、学習状況や実務に課題がある場合、改善方法が提案される。
同社はライフラインサポート事業を通じて、約3000社の不動産会社と取引実績がある。古屋敷大樹社長は「管理会社は、オーナーや入居者の対応、定型業務に多くの時間を取られている。AI活用に注目しているが、学び方や活用法に悩んでいる」と話す。
助成金も利用できる。厚生労働省の人材開発支援制度により、中小企業の場合は最大75%が助成される。4人以上受講した場合、受講費用124万円のところ、負担額は28万円となる。社会保険労務士による申請サポートも、無料で用意する。
ClassLab.
古屋敷大樹社長
(2026年4月13日3面に掲載)





