東京都主催の「空き家リノベーションコンテスト2025」で最優秀賞を受賞した「はなももハッピー石神井台」。NPO法人ハッピーひろば(東京都練馬区)が練馬区の空き家を改修し、障がい福祉施設兼地域の交流の場として再生した。開設から1年で同施設は定員が埋まり、地域交流スペースには月150人が訪れる施設となった。
障がい/健常の壁ない設計
平日は毎日運営 作業所・ひろば並置
築34年の空き家が、子どもや子育て中の母親、高齢者、障がい者など、地域のあらゆる人が集まる場に生まれ変わった。2024年6月の開設以来、毎日運営し、さまざまな人たちが属性の垣根なく交流してきた。
はなももハッピー石神井台は、西武鉄道池袋線石神井公園駅から徒歩15分の場所にある木造の元社員寮だ。2階建てで、延べ床面積は349.2㎡。1階は、通所利用者のスペースと地域交流スペースから成り、2階は事務管理諸室として利用する。





