隠れた原石、見落としていませんか?
春、新卒採用の面接シーズン。繁忙期の合間を縫って面接の時間を捻出されていることと思います。限られた接点で自社で活躍する人材を見極めるのは至難の業です。面接後、こんな会話をしていませんか?
「今日の子、声が小さくて覇気がなかったな。顧客対応なんて無理そうだし、お見送りにしよう」もし、「元気さ」や「ハキハキした態度」を採用の絶対的な基準にしているなら、御社は「真面目で長く定着する原石」を自ら見落としているかもしれません。
■9万人のデータが示す若者のリアル
私が代表を務めるイー・ファルコンは、適性検査eF-1G(エフワンジー)という新卒採用の選考時などで活用する適性検査を提供しています。この春大学を卒業し、就職する2026年3月卒の学生の適性検査データ約9万件を分析すると、現代の若者の明確な特徴が見えてきます。それは「自分を奮い立たせる力」や「外向性」のスコアが全体的に低いことです。面接で、面接官が期待する「体育会系のような元気の良さ」を出せる学生はごく一部に過ぎません。





