業務アプリを自社開発
京都市を中心に賃貸アパート・マンションの日常清掃を手がけるテイクス(京都市)は、自社開発清掃管理アプリ「Staffy (スタッフィー)」を4月から本格実装した。同社が強みとする高品質な清掃を確実なものとし、オーナーへ透明性の高い管理状況を提示することが目的だ。
石垣勇人社長は「オーナーはきちんと清掃が行われているかを気にするため、アプリで清掃のクオリティを確認できるようにした。また、ここ数年の事務コスト増加傾向に対し、新たな人員を雇うことなく既存社員の業務負担を軽減する狙いもある」と話す。
同アプリの機能は主に二つ。一つ目は清掃コースの管理と進捗のトラッキング機能だ。清掃コースを「グーグルマップ」と連携させ、清掃時間を管理。清掃作業時にスタッフが清掃開始・終了を打刻することで位置情報をアプリがキャッチする。これにより、報告される作業の信頼性を高め、「サボり」を防止する厳格な管理が可能になった。





