タン・コンサルティング(兵庫県神戸市)が運営する不動産仲介エージェント「RE/MAX」の加盟店、リマックスナウは、テナント仲介に特化して事業を拡大、RE/MAXJAPANネットワーク内の賃貸部門売上高1位、総合部門売上高2位の実績を持つ。
不動産未経験者が活躍
エージェント制 21人が所属
タン・コンサルティングの丹信貴社長は、テナント仲介に特化して不動産業界でのキャリアを重ねてきた。アルバイトで入社した会社がテナント仲介を専門としていたことをきっかけに、2010年の独立以降も、関西圏のテナント仲介で事業を拡大した。
タン・コンサルティングが加盟するRE/MAXは、米国に本部を置く不動産仲介業のフランチャイズチェーン(FC)だ。エージェント制を採用し、個人事業主としてオフィスと契約を交わしたエージェントが仲介事業にあたる。オフィスを運営するのはFC本部と契約する「ビジネスオーナー」だ。ビジネスオーナーがそれぞれの地域でオフィスを運営し、個人事業主であるエージェントがオフィスとエージェント契約を交わす。丹社長は、リマックスナウを運営するビジネスオーナーだ。
現在、同社には21人のエージェントが所属する。丹社長は顧客対応を行わず、エージェントの業務支援に専念する。ビジネスオーナーはエージェントが毎月支払うエージェントフィーと、不動産取引成約時に発生する手数料売上げの一定割合(エージェントの成果報酬は70%を基本に、エージェントのセレクトする報酬分配率60~80%の間で分配)が利益となる仕組みだ。





