管理獲得・ランドセットに注力
パナソニックホームズ、トヨタホーム、ミサワホームなどハウスメーカー・工務店5社のホールディングスであるプライムライフテクノロジーズは6月、事業概況および経営計画の説明会を行った。2025年3月期に1兆1259億円だった売上高を、30年度に1兆5000億円へ引き上げる中期経営計画を発表。主力である住宅事業については、賃貸住宅の建築とリフォーム・買取再販といったストック事業に注力していく方針を示した。
説明会では成長に向けた課題として、新築戸建て住宅の着工数が減少していることを挙げた。従来の新築戸建て住宅中心の事業モデルに限界があるとして、着工が堅調な賃貸住宅関連事業の強化を打ち出した。オーナーとの関係深化によるバリューチェーン構築を目指し、賃貸管理の受託拡大によるストック収入確保やランドセット販売の強化などを行っていく。





