全国展開で地域密着目指す
家賃債務保証大手のジェイリース(大分市)は9月1日、新たに福井県、和歌山県、高知県に支店を開設した。3支店の開設により、全国44都道府県に支店を展開することとなった。
新支店の開設は、同社が掲げる地域に密着したサービスの向上と店舗ネットワークの拡充を目的としたものだ。
同社は、2025年に住宅確保要配慮者(以下、要配慮者)が利用しやすい家賃債務保証事業者として国土交通大臣の認定を受けている。全国20都府県で居住支援法人の指定を受け、要配慮者の入居支援を行っている。26年7月には、同社が提供する家賃債務保証サービスの「住宅確保要配慮者プラン」を改定。要配慮者が入居する物件の範囲を拡大し、同社のビジョンである「誰もが自分の人生をまっとうできる社会」の実現を目指している。
今後も未出店エリアでの新規出店を予定しており、26年度内に47都道府県すべてへの支店開設を予定している。
(2026年10月12日6面に掲載)





