無人部屋探し端末「いい部屋ステーション」増加 3月末時点で76拠点117台に拡大

大東建託

その他|2014年03月10日

  • twitter

 大東建託(東京都港区)の無人部屋探し端末「いい部屋ステーション」が、2014年2月末で113台に増え、3月末時点で76拠点117台になることが本紙取材で分かった。

 同社によると、「いい部屋ステーション」は不動産店舗に入ることなく気軽に部屋探しができる環境を提供できるとして、出店を増やしているという。拠点全体の58%がイオンへの設置。その他もダイエーやアピタなど各地域のショッピングモールに展開中だ。

「ショッピングセンターは、多くの幅広いお客様層が訪れる場所であり、またお部屋を探されるお客様が相談相手となられる友人・ご両親・同居を予定されている方と連れだって来られるため、一緒に利用いただけるシチュエーションが期待できます」(同社)

 結果、全国の「いい部屋ステーション」の1カ月の合計資料印刷枚数は1万5000枚を超えるという。2012年1月の単月印刷枚数、168枚から劇的に増加している。

 一店舗あたりの端末設置台数は、1~2台。ただ設置するだけでなく、フリーダイヤルによる24時間サポートセンターでの電話受け付けや、「敷金・礼金ゼロ円特集」・「初期費用クレジットカード支払い可能物件特集」など、顧客のニーズに合わせた検索ページの導入、「いい部屋ネット」のテレビCMと連動など、工夫や改善を行っている。今後は、端末から実店舗への来店をいかに増やすかが課題だという。

検索

アクセスランキング

  1. 51%が管理物件の家賃値上げ

  2. 2024年賃貸仲介件数ランキング409社(1位~10位)

    2024年賃貸仲介件数ランキング

  3. フジ住宅、中古住宅価格見直し 減収減益

    フジ住宅

  4. ファイバーゲート、再エネ 各住戸に供給【差別化戦略】

    ファイバーゲート

  5. タイセイ・ハウジー 赤間健一郎社長 社宅代行強み、管理7万5675戸

    【企業研究vol.238】タイセイ・ハウジー

電子版のコンテンツ

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ