中古住宅を割賦販売

日本不動産割賦販売取引適正運営監視機構

法律・制度改正|2020年01月11日

 (一社)日本不動産割賦販売取引適正運営監視機構(東京都品川区)は、不動産割賦販売制度『カップる』で不動産流通の活性化を目指す。

不動産割賦機構 流通を活性化

 『カップる』は、同機構が制度化した新たな不動産売買の手法。自営業や外国籍など諸事情により住宅ローンが組みづらい方でもマイホームを購入することができる。売買の対象は、一戸建て・分譲マンション・貸家・空き家など中古住宅全般。

 売主は契約内容を「強制執行認諾付き公正証書」に残すため、買主が一定期間家賃を滞納するなどした場合は、法的な権限により退去させることが可能だ。また、途中解約の場合も一般的な賃貸住宅の退去時と同様、買主負担で原状回復工事などを行い、期間中に支払われた家賃は通常の賃料として回収する。

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