全宅連、家賃や交通の利便性を重視

全宅連

その他|2020年03月04日

 全宅連はこのほど、『住宅の居住志向および購買等に関する2019年度のアンケート調査結果』を発表した。調査対象は全国の20歳以上の男女、調査期間は2019年9月23日~11月30日、有効回答数は2万2183件だった。

全宅連がアンケート結果発表

 アンケートは9月23日の「不動産の日」にちなんで実施した。それによると、「持家派か賃貸派か(現住居問わず)」では持家派が80・9%と全体の8割を占めた。トップ3の理由は「家賃を支払い続けることが無駄に思える」「持家を資産と考えている」「落ち着きたい」。

 19・1%の賃貸派は「住宅ローンに縛られたくない」「天災が起こった時に家所有がリスクになる」「税金が大変」という理由が多かった。賃貸派の19・1%のうちマンションを好む人が15・8%と、一戸建ての3・3%よりも圧倒的に多い。また、50代での賃貸派が13年度以降の調査で最も高く21・2%となった。

 「賃貸の重視点」は「家賃」が73・9%と最も多い。続いて「交通の利便性が良い」51・1%、「周辺・生活環境が良い」43・4%で、4位と5位にランクインしている住宅自体の間取りや日当たりなどよりも、住宅の置かれた環境がより重視される傾向にある。また、若い年代ほど家賃と交通の利便性を重視する傾向が強く、特に「家賃」に関しては20代と60代の差は20ポイント以上あった。

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