ターミナル、家賃査定の精度向上

ターミナル

その他|2020年10月27日

 不動産業界向けITベンチャーのターミナル(東京都目黒区)が手掛ける家賃のAI査定サービス『スマサテ』の査定精度が上がっている。精度を示す「MER」(誤差率の中央値)は1.4%となり、米Zillowの公表値(物件価格ベース)を0.5ポイント上回った。山岸延好社長は「世界最高水準になったと思う」とかみしめた。

誤差率「賃料5万円で±700円以内」

 『スマサテ』は全国の賃貸住宅750万件のデータベースをもとにAIが家賃を自動で査定するサービス。データベースの大半が成約時の家賃に近い数値を扱っており、インターネット上にある募集家賃情報と比べて算出精度が高いと考えられる。

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