TECRA、新興国の投資ファンド開始

TECRA(テクラ)

その他|2021年02月24日

『Hoimor office』外観。モンゴルの首都ウランバートルにある

 収益不動産販売会社のTECRA(テクラ:神奈川県横浜市)は、不動産投資クラウドファンディング『TECROWD(テクラウド)』の一号ファンドの先行予約受け付けを22日に開始した。土地の安い新興国に富裕層向けのオフィスビルなどを開発し、高利回りを狙う投資ファンドシリーズだ。

1口10万円からで配当利回り8%想定

 第1弾はモンゴルで、首都ウランバートルに建築された『Hoimor office(ホイモール・オフィス)』というオフィスビルが対象。現地の証券会社の子会社が一括借り上げすることによって空室リスクを補償する。年間配当利回りは8%を想定。特徴は、現地の家賃相場より高い賃料で設定されている点だ。現地の家賃相場は1㎡あたり800円弱となっている。

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