温暖化対策でそれぞれ正反対にニーズ

【連載】リクルートSUUMOマーケットレポート

統計データ|2021年11月20日

 新型コロナウイルス禍で在宅ワークや自宅にいる時間が増えたことで、自宅の省エネルギーや環境配慮への意識が高まっている。当社の調査「賃貸契約者動向調査2021」によると、44.6%の人が環境配慮への意識がとても強くなった/強くなったと回答した。

 特に10~20代、ワンルームに入居している人ほど意識が高まっている傾向が見られた。また年収が低い層ほど意識が高まっていた。

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