経営層と現場の意見対立 導入意義を根気強く説明

【連載】DXで進化する不動産業務ケーススタディー 第1回

管理・仲介業|2022年05月23日

 アットホーム(東京都大田区)がDX(デジタルトランスフォーメーション)による不動産業務の改善支援や経営課題解決の事例をレポート。第1回は、京急不動産(神奈川県横浜市)仲介事業部・部長代理の小齊平晋氏に話を聞きました。

京急不動産がDXで解決を目指す課題

・賃貸仲介事業の収益拡大

・デジタルツールに対する従業員の理解促進

ツールの活用状況で店舗ごとの成績に違い

 京急グループの不動産事業を担う京急不動産は、神奈川県・東京都を中心とした京浜急行電鉄沿線の土地・住宅の分譲事業や、売買仲介事業、賃貸仲介事業を手がけています。同社は賃貸仲介事業の強化を今後の中期経営計画に盛り込み、2021年よりデジタルツールの活用による業務改善や生産性向上に取り組み始めました。

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