賃借人間の騒音トラブルへの対処

【連載】新・法律エクスプレス 第25回

法律・制度|2022年09月30日

  • twitter

 私が経営する賃貸マンションの賃借人Aから、同じマンションの隣人である賃借人Bの騒音に悩まされており、何とかしてほしいと頼まれました。賃貸人としてどこまで対応しなければならないのでしょうか。また、賃貸人も何らかの責任を負う場合がありますか。

隣人問題放置で賃貸人に賠償

 賃貸人は、Aから頼まれた時点で、Bの騒音について調査し、それが受忍限度を超えるものであれば、口頭や書面で注意するなど、騒音をやめさせるように努めなければなりません。この場合に賃貸人が何の対処もしなければAとの賃貸借契約上の債務不履行となり、損害賠償請求などをされる可能性があります。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

おすすめ記事▶『見知らぬ居住者がいる場合の建物明け渡し』

検索

アクセスランキング

  1. 【電帳法改正1年】電子契約書類などの保管に要注意

    弁護士ドットコム

  2. 民泊復調、「売上21年比倍増」【クローズアップ】

    ファミリアリンク,Unito(ユニット)

  3. 家主が知っておきたい法制度解説~民法改正編~

    銀座第一法律事務所

  4. チームネット、保護猫を共用部で預かり

    チームネット

  5. 企業研究vol.182 日本保証 熱田 龍一 社長【トップインタビュー】

    日本保証,Jトラスト,日本ファンディング,エイチ・エス証券,Jトラストグローバル証券

電子版のコンテンツ

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ