25年度から家主訪問開始
管理戸数約1万5000戸のユーミーコーポレーション(鹿児島市)は、自社で建築した物件の受託だけではなく、一般の管理受託を強化する。新規オーナーとの接点を増やし、自主管理オーナーからの受託を狙う。
不動産事業本部賃貸管理部の前田重隆シニアマネージャーは「建築費の高騰に危機感を抱いている。自社の新築受注に頼っているだけでは賃貸管理事業の成長はない」と話す。その第一歩として、相続支援を入り口とした新規受託に取り組む。2025年2月には、地域の公民館で相続支援セミナーを初開催。セミナーには15人程度のオーナーが来場し、2人の新規オーナーとの接点を獲得した。




