管理会社の受託営業を取材する。エンクル(埼玉県八潮市)は商圏内に飛び出し注意看板の設置やバスラッピング広告で地域での認知度を向上させている。こうした露出を新規受託営業に生かす。
新規獲得、1年で管理391戸増
管理戸数2951戸を管理するエンクルは、地域での知名度向上の取り組みを強化する。交差点や公共施設、戸建て住宅などに飛び出し注意看板を設置し、バスラッピング広告も実施。こうした地域での露出強化により、住民からの認知度が高まり、新規オーナーからの管理受託にもつながっているとする。直近1年で17人のオーナーから111戸を新規受託した。
商圏は埼玉県八潮市と三郷市をメインとする。全従業員は48人で、管理事業の担当者は17人。そのうち4人が受託営業を行う。管理を受託しているオーナーは約430人。投資家系オーナーが7割で、地主オーナーが3割だ。





