ルーバーやすりガラスで光に満ちた部屋に変身

2015年03月07日 | リノベーション

「全体に光があふれる部屋」をコンセプトに、徒歩10分以内の住み替え需要の取り込みに見事成功したのが須賀管理センター(東京都江戸川区)だ。
「ペアタウン飯塚1」は、都営新宿線瑞江駅から徒歩15分に立つ、築27年の鉄骨造3階建ての賃貸マンション。
リノベーションを行ったのは、45㎡2DKの物件。
DINKSや小さな子供のいるファミリーを入居者に想定。
間取りはほぼ変えず、居室全体が明るくなる工夫を散りばめた。
窓側に6畳と5.7畳の洋間が並ぶ配置で、玄関には日の光が入らず真っ暗だった。


▼before
須賀管理センター_01.jpg

そこで、ダイニングキッチンから洋間に続くドアに、中央部に縦長のすりガラスの入った商品を導入し、光が差し込むようにした。
玄関とダイニングキッチンの壁には、ゴムの木を使ったルーバーを採用。
第二んうキッチンの小窓の光が玄関にまで届くようになった。


▼after
須賀管理センター_02.jpg

洋間のウォークインクロゼットには、バイオレットピンクのアクセントクロスを使った。
床はフローリングから、ヴィンテージ調のフロアタイルに変更した。
2人家族が成約。
同物件から徒歩10分圏に住んでいたが、住み替えで部屋を探していた。
山嵜秀一氏は「初めはほぼ同じ間取りで少し広めの物件をインターネットで調べての問い合わせでしたが、リノベーションした物件の内見も併せて提案。息子さんがアクセントクロスや部屋のデザインをとても気に入られました」と話す。
始めに問い合わせをした物件より1万円高い、8万6000円の賃料だったが成約となった。

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