西日本豪雨 復興道半ば

その他|2019年07月08日

住宅が流され、更地となっている場所が見られる(岡山県倉敷市)

みなし仮設未だ2500戸入居

平成史上最悪の水害をもたらした西日本豪雨から、1年が経過した。被害が最も大きかった岡山県倉敷市では、みなし仮設住宅での生活を余儀なくされている被災者がいまだに多い。人手不足や建築費の高騰により、復旧のめどは大幅に遅れている状態だ。前例のない対応を迫られる地元管理会社でも、試行錯誤の一年となった。

 

土砂崩れによる跡が今も残っている(広島県東広島市)

みなし仮設住宅は、物件を県が所有者から借り上げ、入居者世帯の人数によって家賃が県から支払われる。賃貸物件の空き室を活用した制度だ。岡山県は、契約期間を2年間と定めているが、自宅の確保ができた入居者は契約途中での解約も可能となる。県の発表では、豪雨によるみなし仮設住宅として活用された3420件のうち、2517件が今も入居中となっている。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

検索

アクセスランキング

  1. 大阪府松原市、家賃・住宅購入補助の効果鮮明

    大阪府松原市

  2. 管理戸数増減の二極化進む【管理戸数ランキング2026 分析】

  3. いいオフィス、空きビルを収益化 全国900拠点

    いいオフィス

  4. リロエステート、レオパレス21と業務提携 紹介物件を拡大

    リロエステート,レオパレス21

  5. APAMAN、加盟店と法人仲介ブランド強化

    APAMAN

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ