つなぐネットコミュニケーションズ、既設のLAN配線を高速化

つなぐネットコミュニケーションズ

商品|2022年09月05日

 全戸一括型マンションISP(インターネット接続事業者)最大手のつなぐネットコミュニケーションズ(東京都千代田区)は、6月より棟内の既設LAN配線を利用した新たなサービスを開始した。「マルチギガビット・イーサネット」と呼ばれるLAN配線を活用した通信規格に対応することで、最大5Gbpsのネット接続を実現する。

最大5Gbpsの通信速度

 一般的には、既設のLAN配線を高速化する場合、各住戸のLAN配線を光ファイバーに取り換えなければならない。加えて、装置費用も発生し、各入居者の同意が必要なことから、光回線導入のハードルは高い。今回の新サービスは、共用部まで光回線を引き、共用部設備となる「スイッチングハブ」を専用の装置に替えるだけで済む。大がかりな配線工事も不要であるため、入居者への周知の負担も軽減される。LANケーブルの品質規格となる「エンハンスドカテゴリー5(Cat.5e)」は上下最大2.5Gbps、次世代規格の「オーグメンテッドカテゴリー6(Cat.6A)」の場合は、上下最大5Gbpsの接続が可能になる。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

おすすめ記事▶『つなぐネットコミュニケーションズ、10Gbpsの光回線を各戸に提供』

検索

アクセスランキング

  1. 兵庫県三木市 戸建て団地の再生、官民連携で【エリアのリノベーション】

    兵庫県三木市

  2. 国が不動産業界向けにAI実証事業

    国土交通省

  3. NANKAI、ペット共生賃貸の新ブランド

    NANKAI

  4. 共立メンテナンス、元社員寮をシェアハウスへ

    共立メンテナンス

  5. つくるAI、AIで収益物件仲介業務を一元化

    つくるAI

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ