業務効率化狙いタブレット1,500台配備

大東建物管理

その他|2014年04月10日

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大東建託グループの大東建物管理(東京都港区)では、賃貸建物の管理業務効率化および、災害発生時の迅速な対応を主な目的とし、このほどタブレット型端末を管理担当全スタッフに1,500台配備し、運用を開始した。

同社では今回のタブレット配備で管理現場の画像やデータを、リアルタイムで取り込むことが可能となり、業務効率が一段とアップ。
また、今回タブレット配備と同時に、小型のモバイルプリンターも導入した。
さらに災害発生に対し、社員や顧客の安否確認、被害状況の情報収集を迅速に行い、その情報を共有し伝達していく機能を強化。
本部での災害対応の意思決定を速め、適切な支援活動を実施する。

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