【21年の不動産テック展望】巻口氏「互いの機能を補強するサービス連携活発化へ」

一般社団法人不動産テック協会

市況|2021年01月10日

  • twitter

 デジタル化が加速する賃貸業界において、不動産にかかわる実務をITで効率化する"不動産テック"の役割は、2021年もますます重要になりそうだ。今後どうサービスが発展していくのか。一般社団法人不動産テック協会(東京都渋谷区)の巻口成憲代表理事は「(テック企業の)差別化が難しくなり、淘汰が進む」と自身の考えを述べた上で、業界発展のカギは、テックサービス同士の機能を補強しあうような連携を活発化させることにあるという。そのために同協会が進める共通ID付与の仕組み構築の話とあわせて、詳細を伝える。

テックサービス350超える 業務支援系が増加顕著

 これまでは業務効率の観点で導入効果が語られることの多かった不動産テックだが、新型コロナウイルスにより利用価値は一変した。非対面接客を求める入居者の声にこたえるため、不動産各社でVRや電子申し込みツールなどの導入が進み、サービスベンダーの数も増えた。

検索

会員限定 ランキングデータ 全賃だからわかる、日本全国各業者のランキング

アクセスランキング

  1. 東急、不動産運営事業を子会社へ移管

    東急

  2. 【特集】賃貸仲介の「来店成約率」どう高める?(1/全3回)

    エル・ディー・ケイ, FPR(エフピーアール)

  3. 【特別リポート】緊急事態宣言、部屋探し店舗の集客の影響は軽微?一都三県の4社に聞く

    平和不動産, Nexture(ネクスチャー), タキナミネクスト, イーアス不動産

  4. 【トップインタビュー】ハウスコム、宅都買収で計211店舗に拡大

    ハウスコム

  5. 宅都HD、賃貸仲介事業をハウスコムに株式譲渡

    宅都ホールディングス, ハウスコム

全国賃貸住宅新聞社の出版物

  • 土地・建物の資産を最大限に活用するための
    賃貸不動産オーナー向け経営情報誌

  • 展示会の出展先・来場先を探すための
    情報メディア

全国賃貸住宅新聞社のデータベース

  • 賃貸経営の強い味方
    賃貸管理会社を探すならここから検索

  • RSS
  • twitter

ページトッップ