【建築ランキング2026・北陸・甲信越】専有面積拡大で利回り確保 2026年年間完工数ランキング ランキング|2026年06月25日 リョーエン、法改正で小規模化 福井県で注文住宅や賃貸住宅の建築を行うリョーエンは、2025年度に8棟50戸のアパートを完工。前年比で3棟33戸の減少となったのは、建築基準法改正の影響が大きい。 25年4月の建築基準法改正で、木造建築において構造計算が必要になる建築面積が500㎡以上から300㎡以上に引き下げられた。利回りの低下を避けるため、同社では1棟あたりの戸数を6戸から4戸に小規模化。一方で1戸あたりの面積を36㎡前後から約70㎡へと拡大し、高い家賃で利回りを確保できるよう調整した。