トヨタすまいるライフ(愛知県豊田市)が企画・設計、施工を手掛けるトヨタホーム(愛知県名古屋市)のTSW工法による6棟31戸の賃貸住宅「グリーンコート 社が丘」(愛知県名古屋市)が完成した。12月1日より入居を開始する。
TSW工法は、トヨタホームが1999年から採用しており、これまでにも戸建て・集合住宅での実績を持つ。世界標準のツーバイフォー規格を採用し、フレームを木材からスチールに進化させたものだ。従来のツーバイフォーに比べ、約1・5倍の強度を持つ壁パネルで構成され、耐震性、耐久性、安全性の高さを兼ね備える。居室のリビングダイニングにはガス床暖房を導入し、6戸にはロフトも備えている。
戸数31戸はトヨタホームの賃貸物件では大型のもの。建物はメゾネットタイプで、全棟のテイストは統一しつつ、各棟は屋根形状や外壁カラー、デザインなどの変化がある。また戸数も4、6、7戸があり、部屋は9タイプをそろえている。6棟中1棟はペットも入居可。
物件が立つのは猪高緑地に隣接する緑の多い地域。緑地との調和のとれた植栽計画を実施し、テラスハウスならではの中庭も設けられているのが特徴。コミュニティースペースとしての活用が期待される。賃料は10万6000~14万2000円。間取りは2LDK、3LDK。占有面積は66・26平方m~84・66平方m。





