新製品で活用場面を提案
建材メーカーのノダはこのたび、全国7カ所のショールームを刷新。内装建材シリーズ「Canaeru(カナエル)」のリニューアルに合わせ展示内容を変更した。2023年に発売した同製品において、多様化する生活ニーズや市場トレンドに合わせて、デザインを追加。新製品は26年4月から販売している。
今回の刷新では、ブランドの雰囲気やコンセプトを伝えるキービジュアルとタグラインを一新し、世界観をより明確に打ち出している。中間色や灰色とベージュを合わせたグレージュトーン、アイアンやモルタルといった注目の異素材柄を新たに追加し、全23色を展開する。さらに、デザインライン「C-Design」と「R-Design」間での同価格対応を実現し、予算に合わせたコーディネートを容易にした。
テーマに合わせた空間を提案
機能面では、トイレなどの狭小空間でも施工しやすい455㎜幅の床材「クオルテ」や、既存の床に重ねて貼ることができるリフォームフロアの新色を追加。また空間のアクセントとなる壁材「ウォールデコ」や収納「シェルフデコ」にも異素材柄を取り入れ、より個性的で洗練された空間づくりをサポートする。
床材のサンプル一覧
ショールームでは、最新の空間コーディネートを体感できるブースを設置し、実生活に近い形での提案を強化する。同社は機能だけでなく、トレンドを反映したデザインや選びやすさを追求することで、快適な住環境の提供を目指す。ショールームの見学時間は午前10時から午後5時まで。
(2026年5月11日11面に掲載)





