(一社)不動産テック協会、物件にID付与するサービス正式版を提供開始

一般社団法人不動産テック協会

その他|2021年11月16日

 一般社団法人不動産テック協会(東京都港区)は、10月29日、不動産に関わる情報連携を容易にするために「不動産共通ID」正式版の提供を開始した。不動産に対しIDを付与し、共有することで不動産会社同士の連携をよりスムーズにする。

物件情報まとめDXの足がかりに

 位置情報から各物件を特定しIDを付与しており、各不動産会社は同サービスへ登録を行うことでIDから物件情報を知ることが可能になる。同サービスを足がかりに、業界全体のDX(デジタルトランスフォーメーション)の促進につなげていきたいとする。

 無料プラン、有料プランの二つを用意し、無料プランでは先のIDと住所、建物名の取得が可能。有料プランはそれに加え物件の経度緯度が把握できる。

 3月15日に事前登録を開始し、不動産会社など約100社の登録があるという。システム開発などを行うGeolonia(ジオロニア:東京都文京区)と提携し、同サービスを開発した。

 不動産テック協会広報部の青木満理子氏は、「今後より多くの企業に登録してもらい、多様な活用方法を探っていきたい」とする。

(11月15日2面に掲載)

おすすめ記事▶『不動産テック協会、『不動産共通ID』、15日から利用登録開始』

検索

アクセスランキング

  1. 見守り、契約前年比9倍も

    中部電力ミライズコネクト,ヤマト運輸,ホームネット

  2. 管理大手、AI活用に本腰

    クラスコ・ホールディングス,アーキテクト・ディベロッパー,ビレッジハウス・マネジメント

  3. 武蔵コーポレーション、グループ売上 300億円超え

    武蔵コーポレーション

  4. スルガ、解決金121億円支払いへ

    スルガ銀行

  5. JAあいち経済連、築古物件オーナーを一斉訪問

    愛知県経済農業協同組合連合会

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ