神奈川県を中心に、賃貸住宅を約1100戸管理する、きらめき不動産(神奈川県横浜市)。収益物件の売買仲介を柱の事業としている。評価制度を刷新したことで人材の定着につなげた、後藤聡志社長に話を聞いた。
事業を多角化、年商8億円
売買仲介がメイン 売上5年で2倍
きらめき不動産は、ワンルームマンションの売買仲介事業を柱に、成長を続けてきた。
2023年6月期の売上高は約8億円。直近5年間では約1億円ずつ伸ばし、売上高は5年で2倍になった。内訳は、収益物件の売買仲介事業が60%、賃貸管理事業が15%、自社保有物件の賃料収入が15%、グループホーム事業が10%となっている。
従業員は45人。そのうち、グループホームの運営スタッフが最も多く19人、次いで売買仲介営業に15人、賃貸管理に7人、クラウドファンディング事業に1人、その他バックオフィス業務が3人となる。
管理物件のうち9割以上がワンルームマンションだ。管理物件の所在地は神奈川県が最も多く、全体の7割を占める。管理を受託するオーナーは約320人で、投資家系が9割以上だ。売買の集客は、ネット広告からの反響営業や既存顧客への営業が9割以上だ。




