新興建設、30年間借り上げ家賃維持

新興建設

建築|2024年10月05日

新興建設で建築した賃貸住宅

入居率98.2%と高水準で推移

 賃貸住宅の建築事業が主力の新興建設(広島県東広島市)は、高い入居率とわかりやすいマスターリースの料金体系でリピーターを獲得している。

 同社は1995年、ユーミーコーポレーション(鹿児島市)が展開するRC造賃貸マンションのフランチャイズチェーン(FC)「ユーミーマンション」に加盟した。これをきっかけに賃貸住宅の建築事業を始め、9月5日時点で累計137棟を建築。売り上げの8~9割を占める。

 現在、東広島市を商圏に、年間4~5棟を建築している。1棟あたり15~20戸程度の規模で、建築受注額は1億8000万~2億円。表面利回りは7%前後だ。1LDKで専有面積が40㎡、家賃は5万5000円の単身者向け物件が多いという。9月4日時点の入居率は98.2%。

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