投資家初心者にも門戸開く【賃貸住宅フェア2024 in 大阪 家主の会特集】
管理・仲介業|2024年11月26日
会社員・主婦中心に500人超
松田ひであきオーナー(大阪府箕面市)が会長を務める「関西大家の会」は、これから不動産賃貸事業を始めたいと考える会社員や主婦らにも門戸を開いた気軽に情報交換ができる家主の会だ。約15年前の2009年に発足した。
現在、延べ会員数はサラリーマン家主や主婦家主を中心に500人を超えている。12月に開催する「賃貸住宅フェア2024in大阪」で講師を務める図越寛オーナーやDX@母ちゃんも設立当初から関西大家の会に参加。互いに切磋琢磨しながら学んできた。
現在では、関西で活躍する投資家系家主の多くが関西大家の会での交流を起点にして各不動産分野において活躍している。
松田ひであき会長自身も06年、サラリーマン家主として不動産賃貸事業に参入。不動産賃貸事業の奥深さと面白さに夢中になった。08年には15年間勤めた会社を円満退社、専業家主となる。
会社員時代の経験も今に生きている。研究所勤務だったためデータに強い松田会長は、不動産賃貸事業においても「市況データを考察し、仮説を立てて事業を展開する」ことを実践している。
地元関西と会社員時代にゆかりがあった北海道札幌市の2拠点ドミナント戦略で事業規模を拡大。最近は札幌市内で1棟もの新築物件を手がける。年間家賃収入は2億4000万円に上る。
関西大家の会
大阪府箕面市
松田ひであき会長(54)
(2024年11月25日9面に掲載)






