原因分析は部下自身で行う

【連載】成功事例を大公開!賃貸管理研究所 第107回

管理・仲介業|2025年03月27日

会議では改善案の可否に着目

 皆さんは、部下の目標が未達成のとき、「△△に問題があるのではないか?」「取るべきアクションはすべてやったのか?」と、つい感情のままに確認や原因分析を続けてしまったことはありませんか。

 もし、それで問題ないと考えているなら、非常に危険です。

 なぜなら、原因分析は重要ですが、それで何かが変わるわけではないからです。重要なことは、いかに問題に対応するか。すなわち、次にやるべきこと=「未来を決めること」となります。

 「未来を決める」うえで会議を実施する必要があるので、今回は正しい会議の進め方について解説します。

会議はアクション承認の場

 一つ目のポイントは、会議を原因分析の場からアクションを承認する場にする、ということです。

 会議でよくある例として、「失敗の原因は?」とか、「△×がいけないんじゃないかな?」などと部下ではなく、上司が原因分析をしてしまっているケースがあります。

 どうして失敗したのか、どうしたら解決できるのかを部下自身に考えさせるようにする必要があります。まず、未達の場合の理由を部下自身に分析させ、それをどのような取り組みで達成まで持っていくかを会議の場で提案させることが必要です。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

おすすめ記事▶『繁忙期のスタートが早期化 HPで反響獲得、営業効率向上』

検索

アクセスランキング

  1. 賃貸管理士試験、申込最多に

    三井ホームエステート,けやき総合管理 ,アゼリアホーム

  2. スマサポ、入居者アプリで受電件数減

    スマサポ

  3. 三好不動産グループ、賃貸住宅開発を本格展開

    三好不動産グループ

  4. LIXIL、室内ドア向けスマートロック

    LIXIL

  5. ちんたい研究会、ちんたいグランプリ10社登壇

    ちんたい研究会,シティ・ハウジング,ハウジングロビー

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ