グローバルな展開を意識
大建工業(大阪市)は、9月26日に社名をDAIKEN(ダイケン)に変更する。
同社では長期経営計画「GP25」を基に、海外市場への展開を強化している。社名をアルファベットに変更することで、海外市場における同社のさらなる認知拡大を図っていく。それに加え、今までの「モノ売り」から新築の内装・リフォームでの提案を含めた「コト売り」へと変わっていく流れを現社名にある「工業」を外すことで強調した。
GP25は、2015年度から25年度にかけて同社が実施する経営戦力を示した長期ビジョンだ。木質ボードである中密度繊維板(MDF)に代表されるサステナブルな建材の開発を強化する。それと同時に、これまで主力としていた住宅用建材に加え、商品を提案する不動産領域を公共施設などまで拡大する方針を掲げている。




