小さな仕事任せ「成長実感」へ

【連載】社員が辞めない、不動産会社の組織づくり 第11回

賃貸経営|2025年05月23日

若手が辞める三つのパターンと上司に求められる判断

 「毎日、ルーティン作業ばかりでつまらない...」「第二新卒のうちに転職しようかな...」

 5月は、多くの企業で新入社員研修が終わり、現場配属が始まる時期です。同時に、希望や期待を胸に入社した若手社員が、現実とのギャップに直面するタイミングでもあります。

 不動産賃貸業では、物件写真の撮り直しや空室一覧の更新など、現場運営に欠かせない業務を若手社員が担うことが多くあります。

 しかし、こうした業務が「単純作業」と認識され、重要性ややりがいが実感されず「ここで成長できるのか」と悩む若手社員も少なくありません。

 社員の定着を図るには、社歴に応じて変化する心理状態を踏まえた施策が求められます。今回は、入社1~3年目の若手社員が陥りやすい心理的傾向を紹介しながら、離職防止のためのポイントを解説します。

1~3年目の若手が陥りやすい三つの症例

①Meaning不足

「思っていたほど仕事が面白くない...」

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おすすめ記事▶『評価の納得感醸成し離職防ぐ』

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