中国バス不動産、基本方針 2日間で策定 【管理会社のカスハラ対応vol.2】中国バス不動産 2025年06月10日 本連載では、カスタマーハラスメント(以下、カスハラ)に対する方針を公表した管理会社を取り上げる。第2回は、広島県福山市を中心に約1800戸を管理する中国バス不動産(広島県福山市)だ。スピード感を持って方針を公表した。 「客と従業員は対等な立場」 中国バス不動産は、悪質なカスハラを受けたことをきっかけに、カスハラへの基本方針を迅速に策定した。 同社の従業員数は63人。うち、賃貸管理部門の従業員は社員9人とパート8人で、賃貸仲介部門は社員12人とパート2人。管理・仲介のマーケティング担当が社員4人とパート4人から成る。