大手も参入、供給は増加傾向【ペット可賃貸の今後の展望】

【連載】専用ポータルが語るペット可賃貸の可能性 第12回

管理・仲介業|2025年07月11日

周辺サービスとの連携が重要

 11回にわたり連載した「ペット可賃貸の可能性」についてのシリーズも最終回を迎えます。今回はペット飼育可能物件(以下、ペット可賃貸)の今後の展望について解説します。

広がる選択肢 品質ニーズへ移行

 ペット可賃貸は長年の供給不足による需要の高さから人気の物件ジャンルといわれてきました。

 しかし、近年は大手ハウスメーカーやデベロッパーなどがその需要に注目し、ペット可賃貸やペット共生型物件の企画・建設を行うケースが少しずつ増えてきています。すぐに現在の需要を満たせるだけの物件数を満たせることはないでしょうが、今後の傾向としてペット可賃貸・ペット共生型物件の数が増えていくことが予想されます。

 ペット可賃貸の増加によってペットの飼い主の引っ越し先の選択肢が広がると、次に求められるのはペットを飼育するうえでの物件そのものの品質です。

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