賃料査定システムの開発を手がけるスマサテ(東京都品川区)は、会員のオーナーを対象に、設備に関する調査を実施。3年以内に費用の回収ができれば設備への投資がしやすいとの回答が7割を占めた。
賃貸設備オーナー調査
エアコンは必須
不動産オーナー向けにスマサテが提供する賃料査定ツール「スマサテ for Owners(フォーオーナーズ)」の登録会員を対象に、賃貸住宅における設備についてアンケートを実施。調査期間は6月2日から18日で、439人から回答を得た。
「この設備がなければ入居が決まらない」とされた設備は、単身者向け・ファミリー向けいずれも「エアコン」が最も多く挙げられた。回答は単身者で374件、ファミリーで299件。コメントには「夏が暑すぎる」「生活するには必須」などがあった。酷暑が常態化する中で、エアコンが最低限の生活インフラとして定着していることがうかがえる。
次いで多かったのは「室内洗濯機置き場」で、単身者が258件、ファミリーが275件。「競合でもほぼついている」という声が多かった。3位には、単身者では「テレビモニター付きインターフォン」、ファミリー向けでは「独立洗面台」がランクインした。




