「テック×不動産未来を描くクロストーク」は、イタンジ代表の永嶋が、業界をリードする皆さんと共に、不動産の未来について考える対談企画です。第5回では、長崎を本拠地に佐賀県、福岡県で管理業務などを展開する福徳不動産(長崎市)の福島卓代表にお話を伺いました。
永嶋 このたびは対談をお引き受けいただきありがとうございます。
御社では2019年にイタンジのサービスを導入いただく以前から、業界に先駆けてDX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組まれてきました。
福島 15年ごろ、アメリカの市況を見て一気にDXにかじを切りました。アメリカ不動産の管理手法やアナログな慣習は、5~10年遅れで日本にも入ってくることが多いです。当時は「Zillow(ジロー)」などのテクノロジーが急激にアメリカで普及し始めた時期で、「日本の不動産会社もDXに取り組まなければ生き残れない」と確信したのです。
福徳不動産、福島卓代表




