コスモバンク(神奈川県横浜市)は、買い取り再販事業を主軸に急成長している。2025年7月期の売上高は、前期比約140%の132億3700万円だった。買い取り再販における特徴は工事・建設部門を内製化し、改修のクオリティーを向上させている点だ。賃料収入などの安定収益を基に、新規事業の展開も積極的に行う。
前期比売上40%増 管理戸数は7700戸
―買い取り再販事業をメインに、事業規模を拡大されています。
不動産取得後の改修に注力した買い取り再販事業を軸に、18年の設立以降、ほぼ毎年増収を続けています。25年7月期の売上高は、当社単体で前期比40%増の132億3700万円でした。グループ会社を含めた売上高は約140億円。設立から7期目で、コスモバンク単体で売上高100億円を達成できました。再販後は基本的にそのまま管理を受託しており、管理戸数は25年7月期で約7700戸になりました。管理手数料は家賃の3%としています。




