不動産投資の意識調査実施
トランクルームを開発・運営するエリアリンク(東京都千代田区)は、12月1日に開催したメディア向け勉強会で、不動産投資に関する投資家の意識調査の結果を発表した。全国の20〜60代の男女500人を対象に調査した。情報収集や検討をしたことがある不動産投資・土地活用については、アパート・マンション経営が52.3%と最も多く、トランクルーム運営は10.7%だった。
トランクルーム投資への関心度に関しては、全体の約7割が「興味がある」と回答した一方、利用者の安定確保や立地による需要の違いなどについて不安を感じていることもわかった。
同社では10月末時点で2790物件、12万室超のトランクルームを運営している。新規出店後の稼働率の推移は上昇傾向にあり、2023年は5カ月ほどで損益分岐点を越えているという。年間1万室以上のペースで出店しており、29年中に20万室を目指す。
トランクルームの所有権を小口販売する「ハローAct(アクト)」も展開。直近では25年7月に埼玉県和光市で第6号物件を組成している。
(2025年12月22日16面に掲載)





