事業用保証が20%超成長
家賃債務保証大手の日本セーフティー(大阪市)を擁するNSグループ(同)は、東証プライム市場に上場以降初となる2025年12月期通期決算発表を行った。売り上げにあたる営業収益は前期比13.2%増の298億2600万円。純利益にあたる当期利益は63億2500万円で同11.3%増。売り上げ、利益ともに過去最高益となった。
全体収益の要となる家賃債務保証事業では、新規保証料(按分前)が前期比10.3%増。居住用・事業用ともにシェア拡大が増収の背景にあるという。特に事業用保証料は同20.7%増と、2年連続で20%超の成長を記録した。都市部を中心とした賃料改定による保証単価向上と、市場拡大の影響も大きい。





