nakayoshi、kiyoraka、2社が不動産事業で連携 仲介・建売で拡大

【売買仲介ジャーナルvol.50】nakayoshi,kiyoraka

管理・仲介業|2026年08月14日

 不動産フランチャイズ「おうちカンパニー」(運営・おうちカンパニー・京都府京都市)に加盟し、同市を拠点に事業を拡大しているのが、nakayoshiとkiyorakaの2社だ。両社は売り上げや利益を配分する共同事業形態で不動産売買仲介や建築事業を展開する。2期目にして売上高の合計は約11億円を達成している。

FC「おうちカンパニー」加盟し売上11億円

2社連携のメリット

 kiyorakaの清川淳一社長とnakayoshiの吉澤匡晃社長はそれぞれ2022年に起業。お互いに起業したばかりで、かつ前職では同じ会社に勤めていた。スタートダッシュを図るには連携した方が良いと考え、両社は売り上げや利益をシェアする共同事業形態で不動産業を展開し始めた。「例えば、どちらかの会社が買い取った物件をもう1社で販売したり、2社の方が1社よりも資金調達額が多くなることがあったり、メリットが多い方法だと思っています」と清川淳一社長は話す。

 2社の合計の売上高は11億円(24年11月期)。そのうち1億円〜1億5000万円ほどが不動産売買仲介の手数料。残りが、年間約20棟の建売分譲住宅の販売や、買取再販、リフォームなどの建築関連となる。

会社概要

 拠点は3つ。伏見区の「おうちカンパニー伏見新堀川店」、右京区の「おうちカンパニー葛野大路四条店」、西京区の「おうちカンパニー桂川店」だ。2社の社員数は15人で、うち営業職は7人だ。

京都市内に3拠点1京都市内3拠点

京都市内に3拠点展開。加盟するFC「おうちカンパニー」ブランドの不動産ショップ。不動産会社らしくない印象の店づくりで来店ハードルを下げる

 売買仲介での取扱物件の割合は新築が7割、中古が3割という比率。価格帯は3000万円台が中心。手数料単価は100万円ほどだ。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

おすすめ記事▶『エネチ、知多半島地盤に11店舗展開 年間約900件仲介』

検索

アクセスランキング

  1. 家賃高でシェアハウスに法人需要

    オークハウス,Hidamari,シェア180

  2. 東建コーポレーション、博物館をオーナー接点に活用

    東建コーポレーション

  3. ハウスドゥ住宅販売、全国の成功事例を共有

    ハウスドゥ住宅販売,といず不動産,むすび不動産,トワ・ピリエ

  4. リンナイ、全国で展示会を開催

    リンナイ

  5. アールシーコア、旭化成ホームズと資本提携

    アールシーコア

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ