CSA不動産、静岡市・商店街ビル再生

CSA不動産

管理・仲介業|2026年09月17日

産企業誘致で地域ににぎわい

 空きビルを宿泊施設に再生する「ビル泊」を手がけるCSA不動産(静岡市)は、静岡市の中心街にある「静岡呉服町ビル」の再生に乗り出した。

 築68年のRC造4階建てのうち、オフィスフロアだった3階と2階の一部を改修する。9月中には内装工事に着手し、2027年1月末の完成を目指す。施主は同ビルの協同組合で、企画、設計・施工にCSA不動産が入る。改修費は約1億円と大規模になるが、しずおか焼津信用金庫の融資が付いた。

物件画像

①静岡呉服町ビルは、JR 静岡駅から徒歩9分の場所に立つ。商店街エリアのビルだ②オフィスフロアへの入り口③④改修前のオフィスフロア(3階)廊下とオフィス

 再生のきっかけはビルの老朽化だ。改修後は、全8室のオフィスが誕生し、うち2室は水回りも付いた店舗兼用となる。CSA不動産の大井康一常務は「改修後の内装イメージは、天井スケルトンの『お店風なオフィス』。セキュリティー導入のほか、IT企業を呼び込める設備環境を整備する」と話した。

(2026年9月14日4面に掲載)

おすすめ記事▶『CSA不動産、人口減地域で観光資源つくる【地域不動産会社のまちづくり】』

検索

アクセスランキング

  1. 不動産会社の人材採用実態調査

  2. パナソニック ホームズ、賃貸住宅事業 30年に2560億円目指す

    パナソニック ホームズ

  3. 家事動線重視、3日で申し込み【リノベーション解体新書】

    まるしかく

  4. ボルタ、太陽光不要の蓄電システム

    ボルタ

  5. LOOPLACE、セットアップオフィスに需要

    LOOPLACE

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ