グループ3社を集約
賃貸住宅のリノベーションや、ポータルサイトの運営を行うグッドルームは本社を移転。親会社であるgooddaysホールディングスと、グループ会社でシステムの開発・保守を行うオープンリソースと合同で新オフィスを構えた。従来3社はおのおので本社を設けていたが、グループ合同で本社を一つの場所に集約することで、グループ間のシナジー創出を強化する。
新本社は東京メトロ半蔵門線表参道駅から徒歩4分の場所に立地する「青山オーバルビル」の4〜5階。元スポーツジムだったフロアをオフィスに再生。7月から本格稼働した。
新本社は計1400坪で、4階では一般利用も可能なカフェやコワーキングスペースを運営する。
5階には事務所があり、3社の社員約300人が働く。さらには同グループ初となる社員食堂も設置した。社員食堂としたのは4階にあった元プールで、プールに空をイメージしたエメラルドグリーンのふたを作り、テーブルとして使えるようになっている。
グッドルームの小倉弘之社長は「あえて会議室を少なくして、代わりに立ち話できるフリースペースを事務所に設けた。会議とすると通常30分以上時間を取られるが、実際には5〜10分程度の立ち話で解決することがたくさんある。会議の時間を減らしてその分顧客に向き合える時間に回す」と話す。
グッドルーム
小倉弘之社長
(2026年9月14日3面に掲載)





