ジェクトワン/横山保全、空き家をシェアハウスに再生

ジェクトワン,横山保全

商品|2023年02月07日

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空き家をシェアハウスに再生。2階には入居者向けのジムを完備

 空き家活用サービス「アキサポ」を展開するジェクトワン(東京都渋谷区)は1月10日、同サービスを活用した元空き家のシェアハウスがオープンしたことを発表した。ジムを併設し、パーソナルトレーナーの指導を受けられるのが特徴。同社が物件を借り上げ一部を出資、利用事業者として運営を横山保全(東京都中野区)が担う。

パーソナルトレーニング付き

 同シェアハウスは、東京都文京区の住宅街に立地。住宅として使用されていた築49年の空き家を再生した。

 アクセスは都電荒川線東池袋4丁目駅から徒歩5分。全5室の専有部と2階にトレーニングジムを併設した1軒家型で、男性専用のシェアハウスとなる。

 家賃は、共益費込みで7万〜7万8000円。別途保証金が1万5000円となる。家賃にはジムの利用料が含まれ、入居者は24時間利用が可能だ。

 入居者ターゲットは、筋力トレーニングや食事管理に関心のある男性に設定。コンセプト型のシェアハウスとすることで、同じ志を持った入居者が集い、トレーニングや食事管理を鼓舞し合える暮らしを想定する。

 最大の特徴は、ジムの設置だけでなく、パーソナルトレーナーと提携している点だ。入居者は、「LINE」などでトレーナーを予約する。パーソナルトレーニングの費用は賃料とは別途かかる。

 横山保全の横山忠功社長は「サービス事業者とコラボレーションした運営は初の試み。シェアハウスにとっても付加価値となるが、事業者側にも顧客間口の拡大となり相互利益を図れる」と話す。

 1月25日時点で、3件の問い合わせがあり、うち1件が入居申し込みに至った。3月までの繁忙期中での満室を見込む。

(2023年2月6日2面に掲載)

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