明和不動産のグループ会社である明和プランニング(熊本県熊本市)は昨年12月、Googleのサービス「おみせフォト」販売パートナーとして認定された。
「おみせフォト」とは、店舗を360度パノラマ写真で撮影し、Googleマップで検索したときに表示されるローカル+ページに店舗情報を一緒に掲載するサービス。一般のホームページの動画などと違うのは、ユーザーの目線で店内を360度見渡すことができる点だ。店の周辺の景色や様子を閲覧できるストリートビューのように、「おみせフォト」を選択することで店の内部をユーザーが縦横に調べることができる。
店の雰囲気などを現場に行く時間を省いて確認することが可能だ。
物件探しをしているユーザーが不動産会社選びをする際、事前に店の情報を調べることができ、来店につなげやすくなるという。
川口圭介社長は「どんなに魅力的な物件を扱っていても、不動産会社自体の情報が少ないとユーザーとしては来店候補から外してしまうこともあります。店の情報が多いと、来店の際の選択肢に入るでしょう」と同サービスへの登録による企業の差別化の可能性を話す。
現在全国の不動産会社12社が登録し、店内の撮影を進めているという。
費用は撮影費を含め1件当たり12万円。
同社では今後1年間でおみせフォト登録社数2000社を目標とする。





