シナネン(千葉県市川市)は、長州産業が扱う太陽光発電システムの施工ID取得研修会を5月24日、同社の太陽光発電施工研修センター(市川市)で開催した。
同社は同様の研修を月1回のペースで開催している。参加者はシステムの仕組みから屋根形状別の施工方法の実技までを2日間にわたって学ぶ。「実際に自分の手で触れて施工方法を習得していただけるように」(営業本部営業推進部ソーラー・FCチーム辻実課長)と、定員を8人から12人までの少数に絞っている。受講者には施工技術者IDカードが発行され、長州産業の10年保証を適用するのに必要な施工認定店となることができる。受講料は2万6000円。参加者はリフォーム会社や電気工事会社など多岐にわたる。
多数の太陽光発電メーカーの商品を取り扱うシナネンは、太陽光発電システムの施工店を対象にした販売・施工研修に力を入れている。同社は既築建物への提案を主にしており、一般住宅から賃貸住宅、産業用建物にも対応している。
6月1日にはシナネン京葉営業所内の太陽光発電研修センターにて、太陽光発電営業基礎研修を開催する予定。





